2009年09月08日

地球の涙に虹がかかるまで2009

■2009/9/20(日)

   国連「国際平和デー」イベント
   国連「国際和解年」記念
   1609年薩摩の琉球侵攻から400年
 
 『 地球の涙に虹がかかるまで 2009 』

   Celebration Earth

― まちおこし!シマおこし!地球おこし!―

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★【アース・パフォーマンス】
場所   那覇市国際通り(トランジットモール)/牧志公園→県庁前広場
時間   集合:午後3時  出発:午後4時~
参加者 伝統芸能、音楽等のパフォーマンスや市民グループ等々、
     主旨に賛同する各種団体や個人。
*団体参加や個人パフォーマンスをされる方は参加申込をお願い致します。
≪団体名・代表者・表現スタイル・人数・住所・電話・E-MAIL≫を 【 FAX:098-936-3092 】 
もしくは 【 randsokinawa@yahoo.co.jp 】 までお送りください。
一般の個人参加は申込不要です。

★【アース・ギャザリング】
場所  沖縄県庁前広場
時間  午後5時30分(パレードが到着してからスタート)~
内容
[スピーチ]
ポール・コールマン(アースウォーカー、環境活動家、カルチャー・オブピース・イニシアチブ大使、NGOパスウェイ・トゥー・ピース顧問)

[演奏]
喜納昌吉&チャンプルーズ


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  はじめに
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 「地球」を合言葉に、継続的なグローバルでローカルなキャンペーンが生まれようとしています。その象徴的なムーブメントとして、「地球の涙に虹がかかるまで2009」は開催されます。沖縄の県都那覇市のメインストリート・国際通りでパフォーマンスを行い、ゴールの県庁前広場でギャザリングを実施。本企画は、セレブレーション・アースの連動イベントとして行われます。国際平和デーを通して「地球」を祝い、大切にし、健康にしていくことを呼びかけます。

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  主 旨
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 国連は、毎年9月21日を「国際平和デー」と定め、平和という理念を称え、強化し、すべての人々の関心を喚起し、平和を祝い、祈念する日としています。また、今年2009年は、国連が「国際和解年」に制定しました。そして、沖縄の歴史にとっても1609年の薩摩藩による琉球侵攻から400年、琉球処分から130年という節目の年を迎えています。歴史上おこった悲しい出来事を「理解」と「愛」へと切り替え、人々が心から「和解」の道を歩いていくことを願い、沖縄から世界に向かって平和友好の握手の手を差し伸べるようなアクションを起こしていくことが必要です。「国際平和デー」という世界同時行動に共鳴して取り組むグローバルなライフスタイルを沖縄で育み、さらに、それが根づき地元の島おこしとなるローカルなライフスタイルを平和の文化として創っていきます。個人個人が力を取り戻し、大きなネットワークをつくり、地球を健康にしていくのです。沖縄から日本をはじめ世界に向かって発信していきましょう。

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  開催概要
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■テーマ
まちおこし!シマおこし!地球おこし!

■日時
2009/9/20(日) 午後3時~午後7時(予定)                                    

■主催
国際平和デーOKINAWAプロジェクト

■協力
セレブレーション・アース
国連NGO パスウェイズ・トゥ・ピース
ワールド・ピース・プレイヤー・ソサエティー
那覇市NPO活動支援センター

■後援
那覇市、琉球朝日放送(QAB)、FM沖縄

■事務局  
〒901-2125 沖縄県浦添市仲西1-15-14-303
e-mail:randsokinawa@yahoo.co.jp
tel:090-1943-1514 <担当:鋒山(ほこやま)>

■参考資料                                               
≪国際平和デー(9月21日)とは?≫
 1981年、国連総会は9月の通常総会開会日を「正式に国際平和デーとし、すべての国家と民族内で、またそれら相互の間で、平和という理念を称え、強化していく日とする」ことを宣言しました(決議36/67)。そして1998年にも、通常総会の開会日を引き続き国際平和デーとして記念すべきことを再確認しました(6月4日の決議52/232)。

 2001年9月7日には、国際平和デーを2002年から毎年9月21日とし、すべての人々の関心を喚起し、この日に平和を祝い、祈念することを決定しました(決議55/282)。総会は以後、この国際デーを全世界の停戦と非暴力の日とし、一日、戦争行為を中断するようすべての国家と人民に呼びかけていくものとすると宣言しています。また、加盟国や国連機関、地域機関、NGOに対して、この日を祝し、世界規模での停戦を確立するために国連と協力するよう呼びかけてもいます。(国連広報センターWEBサイトより引用)


≪セレブレーション・アースとは?  http://celebrationearth.ning.com/
 国連に代わって、国際平和デーを推進し、世界各国の個人・団体に平和の実現のために行動を起こそうと呼びかけ、全体をまとめているのが、「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」(平和の文化のイニシアチブ)です。「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」は、国際平和デーを国連に提唱した「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」によって、1983年に作られました。
目的は、市民社会・組織のメンバーと共に国際平和デーを祝い、平和構築活動を支援することです。このイニシアチブは1989年には国連総長から「ピース・メッセンジャー・イニシアチブ」(平和の使徒のイニシアチブ)の地位が与えられました。

 「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」の目的は、現在と未来の子供達のために平和を現実のものとするために組織やプロジェクトや個人の力を終結し、21世紀に平和の文化を作り上げること。その活動のハイライトは、9月21日の国際平和デーです。国際平和デーに世界中で起こった出来事はすべて「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」がまとめ、母体組織である「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」が年次報告書を作り、国連に提出します。この年次報告書は、国連とユネスコが定めた「世界の子どもたちのための平和と非暴力の文化国際10年(2001年~2010年)」のために捧げられます。

 沖縄を拠点とするセレブレーション・アースは、「NGOパスウェイ・トゥー・ピース」より正式に2009年国際平和デーのリーディングイベントとして承認されています。多くの市民が平和を願う日々の活動をリンクし、大きなネットワークを創ります。一人でも、グループでも、歌ったり踊ったり語ったり、参加者の活動を登録し、セレブレーション・アース・イベント・リストに記載し、国連ピースメッセンジャーイニシアチブの「カルチャー・オブ・ピース・イニシアチブ」を通じて国連に提出いたします。

 2009年は、薩摩藩の琉球侵攻から400年、琉球処分から130年という沖縄、そして日本の歴史にとって節目の年です。国連が「国際和解年」に制定していることからも、侵略により受けた民族の傷を、「理解」と「愛」へと切り替え、沖縄から世界に向かって平和友好の握手の手を差し伸べるようなアクションを起こす素晴らしい機会だといえます。

 薩摩が首里城に上陸したのが1609年 4月1日、奇しくも第二次大戦で米軍が沖縄上陸した日も4月1日です。セレブレーション・アースは、薩摩の侵攻からちょうど400年後の2009年4月1日から、国際平和デーの9月21日を経て、秋分の日で季節の節目でもある9月23日までの期間行います。ひとりひとりの個人が平和を創る力を取り戻し、地球と共に生きていく時が来ています。日本のみならず世界中から沖縄へエネルギーを集め、祭りを起こし、地球平和宣言を行います。



  

Posted by セレブレーション・アース沖縄 at 13:17国際平和デー

2009年08月24日

一人ひとりの地球平和宣言を募集します

地球と平和を祝う祭典「セレブレーションアース」は私たち一人ひとりから始まるピースキャンペーンです。

あなたにとって平和とは何でしょう?

平和という概念は一人ひとり違います。

そして、たくさんの平和があって、それぞれ認め合うことが大切なことだと思います。

比較したり違いを見つけたり、自分が正しいと思うのはもう終わりにしませんか?

是非、皆さんの「地球平和宣言」をお寄せ下さい。
いろいろな平和のあり方を共有していきたいと思います。

自分にとって平和とは何なのか?一度、考えたり、思ったり、感じてみたりして下さい。
同じ人間でも周囲の状況や時間によって平和に対する感じ方も変わってくると思います。
気軽に今のあなたの平和を感じてみて下さい。

宣言は下のコメント欄に残してもらうのでもいいですし、メールで送って頂いてもOKです。
メールアドレスは
celebrationearth☆gmail.com (送信の際は☆を@に変えて下さい。)
です。

たくさんの方々の平和宣言をお待ちしています!!
是非、周りの方にもお伝え下さい。



  

Posted by セレブレーション・アース沖縄 at 14:46Comments(4)国際平和デー

2009年04月01日

サバニ・ピース2009 七福神招来祭 ~宝船サバニ出航~

2009年は薩摩藩による琉球侵攻から400年
そして、国連制定「国際和解年」




2009年は、薩摩藩の琉球侵攻から400年、琉球処分から130年という沖縄、そして日本の歴史にとって節目の年。
国連が「国際和解年」に制定していることからも、「すべての武器を楽器に」のメッセージのもと、侵略により受けた民族の傷を、「理解」と「愛」へと切り替え、沖縄から世界に向かって平和友好の握手の手を差し伸べるようなアクションを起こす素晴らしい機会だといえる。

薩摩軍が首里城に上陸したのが1609年 4月1日、奇しくも第二次大戦で米軍が沖縄上陸したのも4月1日。
4月1日に武力を乗せた船が沖縄に上陸したことに対し、平和へと切り替えるために幸福と繁栄を携えた七福神を乗せた宝船を招来するという喜納昌吉提唱の「サバニ・ピース2009七福神招来祭」が那覇市で行われた。

七福神招来祭は、宝船に見立てたサバニ(沖縄の手漕ぎ船)に七福神を乗せて漕ぎ出し、那覇市奥武山公園に上陸し、練り歩き、平和祈願や伝統芸能の奉納を行うというもの。
今帰仁村の七福神の伝統芸能を継承する湧川青年会が七福神に扮し参加して頂いた。



出航式の挨拶の中で喜納は「4月1日といえば一般的にはエイプリルフール。
今日は嘘をついても許されるというジョークの日だが、沖縄は平和の島といわれるが実際には大いなるジョークになってしまっているのではないか。
もし本当に平和の島であるならばこんなに軍事基地はないはず。沖縄は騙されっぱなし、実体は軍事の前線だ。

4月1日とは400年前、首里城に薩摩軍が入った日。
そして米軍が沖縄に入ってきた日。
この日に戦争という災いが2つも沖縄の歴史に入ってきた。
どうやってこの2つのトゲを抜き傷を治していくかが重要。
その意味では、奇しくも当時薩摩軍が最初に上陸した今帰仁から七福神の芸能を継承されている方々が今回の大役を引き受けて頂いたことは非常に大きい意味がある。
今日は、七福神を迎えることによって戦略的キーストーンと呼ばれる沖縄を大転換させ、本当の意味での平和の島にする出発点という日にしよう」と挨拶。
また、沖縄社大党元委員長の瑞慶覧長方氏により激励の挨拶とともに力強く琉歌が詠まれた。


「戦世(いくさゆ)や除けて(ぬきてぃ) 弥勒世(みるくゆ)や迎(ん)けて(けーてぃ) 七福神(しちふく)ゆ乗せて(ぬしてぃ) 互(たげ)に漕(く)がな」



この日は風が強く風速15mを超える中、干潮の夕方5時16分、これから潮が満ちていくように七福神のもたらす幸福と繁栄が満ち溢れていくことを願い、サバニは七福神と喜納を先頭に那覇埠頭から三重城を経て奥武山公園を目指し出航した。
上陸地では首里城ピースセレモニー、アース・ガーデン平和祈念セレモニー、真珠道セレブレーション・アース・ウォークをつないできたセレブレーション・アースの面々も合流。



宝船となったサバニは奥武山公園の国場川沿岸にセレブレーションミュージックや太鼓やドラの音の鳴り響くなか到着。
紅白のバラの花びらや、紙ふぶきが舞い、七福神が一人ずつ上陸すると歓声が沸き起こり、大勢の出迎えの人々に祝福された。



琉球王朝の路地楽(るじがく)の哨吶(ツォーナ)(チャルメラ)の『音取(ニドゥイ)』が流れ、「ミルク節」に合わせ七福神共々参加者が練り歩き、琉球古神道の琉球八社で知られ以前より七福神が奉られる沖宮に到着した。
沖宮では平和祈願祭が執り行われ、伝統芸能として琉球舞踊かぎやで風、琉球王府おもろ、沖縄空手演舞、今帰仁村湧川青年会による七福神の舞いが奉納され、最後に喜納も『花』を歌った。



参加したセレブレーション・アースのアース・ウォーカーのポール・コールマン氏は「本来なら薩摩侵攻から400年というと深刻になりがちだが、それを新しいエネルギー、新しい平和の方向へ向かっていくこの祭りは本当に素晴らしかった」と感想を述べた。

最後は喜納は「沖縄の琉球以前のオリジナルの名前はウルマ。
ウルは珊瑚で、ウルマは珊瑚の島という意味を持つ。
不思議なことに、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の宗教間の争いが多くの世界紛争の火種となっているが、この宗教の源流であるユダヤの父アブラハムの出生も文明の故郷といえる今のイラクにあるウルという土地である。
そのウルには、七つの神が海からあがってきたという話があると聞く。
また沖縄でも宮古島の八重干瀬にウルという場所があり七福神が海からあがってきたと伝わっているという。
これが無縁とは思えない。

七福神やウルを探求し、今日沖縄で七福神を招来したことは、アブラハムの時代までさかのぼり一度切れてしまった循環をつなぎ直し、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の争いに象徴される現在の戦争文明を鎮める大きな役割があったように思える。
今日の七福神の踊りを見ると心が和みうれしくなる。
人々の心を奪う文化ではなく、人々の心に本当に豊かさを与えていく文化が沖縄にはたくさん宝としてあるということが再発見できた」と挨拶した。

喜納はサバニが七福神とともに上陸したとき、なにか琉球王朝の当時の深い悲しみに触れたような感じがしたという。
もし沖縄の先祖たちもこの祭りを眺めていたとするならば、みんなの願いがなにか歴史に触れたのかもしれない。
参加者からは「主旨が最高」、「沖縄に七福神などまだ知らない素晴らしい芸能があるんだ」などの声があり、非常に有意義な祭りとなった。

喜納は国際平和デーにも関連して9月連休に沖縄で祭りを行うことも計画している。


  

Posted by セレブレーション・アース沖縄 at 20:00サバニ・ピース